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舞鶴自動車道を北に向かいます。雪は降っていませんでしたが、根雪が多くなり車線を次第に圧迫しています。与謝郡野田川町の丹後ちりめん歴史館へ到着。建物はもともと工場であった物をコンバートしたもので、エントランスアプローチとしてRC打ち放しの壁が斜めに貫通している外観です。内部にはちりめん織りの工程が見学できるよう実物の機械が稼動しています。
 
京丹後の地酒「麗峰」で有名な峰山酒造の酒蔵内を見学。醗酵途中の樽の中まで見させていただきました。何種類かの地酒を試飲した後、甘酒の接待も。麹からではなく、酒粕からつくったということで、これまで口にしたことのない滑らかな甘酒でした。

さらに北上し網野町北詰の海岸へ。荒々しい波が打ちつけ、風も強い海岸線でしたが、しばらく波のダイナミックな動きや音を見聞き入っていました。
海岸沿いに西に移動し、京丹後市久美浜町へ。豪商稲葉本家を見学しました。一度大掛かりな改修が施されたようですが、その当時の栄華をうかがう事が出来ます。玄関を入って直ぐの土間は、天井の松梁の力強い架構が表しで見え、迫力ある空間です。奥の中庭に面した「匠所」で休憩し、名物の「ぼたもち」をオーダー、甘すぎずおいしく頂きました。

丹後半島を離れ、出石へ向かいます。お昼となったため出石蕎麦の「ほり川」で昼食を摂りました。定番メニューですが皿そば9皿と蕎麦湯で満腹に。その後町内を散策しました。歴史的な町並みは今はそれほど残っていませんが、酒蔵の土蔵は独特の外観です。以前も見に来たことが有りましたが、再び足が向かいました。

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