| 2001年9月6日(曇り) | |
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15:40ウィーン国際空港着、現地気温14℃、電車→バス→地下鉄という複雑な乗り継ぎをして中心市街地のミッテ駅に着きました。駅のすぐ近くにあるヒルトン・インターナショナルを予約していたので、すぐにチェックイン、夕暮れまで時間があったのでシュテファン寺院のみ見て夕食を取りました。メインにウィナーシュニッツェル(豚肉のカツレツ)を美味しく頂きました。
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| 2001年9月7日(曇り) | |
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ホテルは1周4kmの市電(リンク)に程近く、市街地中心へ歩いていくには丁度良い位置にあります。ウィーン郵便貯金局(オットー・ワーグナー)を目指しました。その道の途中にルーフトップ・モデリング(コープ・ヒンメルブラウ)があることが建築マップで分かった為、屋上を注意して見ながら歩きました。大学生の頃、デザインの主流はポストモダンからデコンストラクチャへ移行していて、その代表的存在の一つとして注目していた建物です。整然とした町並みの中にあって、屋上部分に一寸だけ外観が見えます。階段を上がりこの建物の入口までは行くことが出来ますが、そこには法律事務所があり、しばらく粘りましたが中には入れてもらえませんでした。仕方がないので入口のガラス扉越しに写真を撮りその場を去りました。後で写真を見ても奥が非常に魅力的な感じがします。 |
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| 9月8日(晴れのち曇り) | |
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市電に乗りヴォティーフ教会へ、1879年完成のネオゴシックです。当時ゴシックのリバイバルとして作られている為、ゴシック建築の特徴がよくあらわれています。それにしてもリアルタイムで作られたゴシックと比べると何故か迫力に欠けるような気がします。それはそのゴシック教会が建設される時間の差でしょうか?過去のゴシック教会の多くは数百年をかけて建設されていることが多く、それに比例して多くのエネルギーが注がれたのではないかとも思います。 |
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| 9月9日(晴れのち曇り) | |
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市電で移動しカール・マルクスホフ(カール・エーン)を目指しました。ハイリンゲンシュタット駅を下車すると正面に建っています。巨大な共同住宅でありながら、エントランスに特徴を持たせて個別化を図るなど、参考になりました。 |
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| 9月10日(晴れ) | |
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7:30発のベルリン行きの飛行機に乗る為、多少早すぎたのですが朝食も食べず5:30のバスに乗りました。ボーディングを行い、出発を待ちました。なかなか搭乗の案内がされず、しばらくして掲示板の搭乗するはずの飛行機にaufgangと表示されています。聞くとキャンセルの意味らしく焦りました。カウンターには既に飛行機を振りかえて貰う手続で多くの人の行列が出来ていました。何とか9:55発デュッセルドルフ行き→13:00発ベルリン行きを確保し、予定を遅らせてベルリンへ向かいました。 |
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