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N邸-Zigzag
■data
・所在地:加東市
・用途:住宅
・設計、監理期間:2005年11月〜2006年12月
・規模、構造:
@延べ面積:128.63u
A木造2階建て
・構造設計:正木建築設計事務所
・設備設計:住環境設計室
・施工:ヨリフジ建設
■concept
敷地は、区画整理された住宅地にあった。道路の交差点に面し、敷地の端端で高低差600mmの緩やかな勾配を持っている。
隣地の3面は宅地であるが、敷地が不整形であり、北側の交差点に広がりが有ることから閉塞感は比較的少ない。
敷地の平面形状は台形を更に崩した形をしている。第1種低層住居専用地域の壁面後退もあり、敷地の条件から受ける
建築設計への影響は大きい物となった。
要求された建築と外部空間のボリュームを確保するため、不整形な敷地の形状を活かし、建築には平行でない2つの軸線を
設定した。この軸線に沿って大きく2つのブロックによってボリュームは造られている。軸線のズレから発生する変形した
空間は中庭、エントランス、ワーキングスペースといった活動的な空間を配置している。中庭は南面にあり、室内の多様な
角度から臨むことが出来る。スタティックな空間構成を崩し、日々の生活に変化を与える物となる事を期待している。
家のタイトルとなっている"Z"igzag型のボリュームが外観を特徴付けている。
■process
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